搬入・実機確認・受入検査
機械搬入→実機確認→受入検査
部品、付属品の有無、破損欠品の有無などを外観確認
重大な破損や摩耗が無ければ動作確認
動作確認後に各部の損耗度合を検査・測定
解体・洗浄清掃
オーバーホールプログラムに基づき部品体まで解体
解体後、ボルトから本体フレームまですべて洗浄
小さな不具合も確認しながら作業を進めます。
部品交換
各部位ごとに不具合部品を交換します。
シリンダー消耗品、バルブ、ポンプなど
ポストに摩耗が有る場合には、交換もしくはメッキ修正します。
組立・調整
組立基準調整要領書に基づき、組み立てて精度調整を行います。
稼動確認・テストカット
稼働確認、テストカットを実施。
ユーザー様立会検査等