御見積書を提出し、正式に修理依頼を頂戴しました。
機材を準備して訪問。
上下刃を取り外します。
清掃して面と各寸法を確認。
寸法測定から新刃が取り付けらていたことが確認できました。
面はまだ1面しか使用されていないため、今回反転しても残2面
砥石などで傷や返り、エッジを修正。
取り付け準備します。
ブレード取り付け加工面を洗浄清掃し、砥石などで整地。
取り付け準備します。
上下ブレードを取り付けて、トルクスレンチで適正数値で締め付け。
下刃高さ仮出し調整ジグで位置調整。
厚板で全長切断し下刃の降り具合を各部確認。
調整箇所を見定めます。
下部フレームのロック機構を開放して、下刃とテーブルのパスラインの調整を実施します。
下刃とテーブルのパスラインが調整出来たら、下部フレームをロック
これで材料の倒れは改善されます。
テーブルのロックを開放し、クリアランス調整を実施。
右側の調整ネジは良好に機能。
かなり広いクリアランスになっていたので、左右均等にユーザー様ご要望数値に調整。
調整終了後は各部ロック。
クリアランス調整は左右同時に実施しますが、左側のクリアランス調整機構は内部のネジが劣化しているのか、かなり重く指定数値通りに動きません。
徐々に動かして確認を繰り返しながら、ユーザー様ご要望の数値に調整を実施。
調整後は各部ロック
切断状況や寸法を確認。
良好に切断出来ていることをご確認いただきました。
Vベルトのテンション調整も終え、カバーを取り付けられる状態に。
カバーやフィンガープロテクターを所定の位置に戻してまとめ作業。
テストカットを実施いただき、良好との事で修理作業完了。
ご依頼ありがとうございました。
帰り際に横にあるRGで寸法不良が発生しているため、修理のご要望を頂戴しました。本日はベンダー用機材を持ち合わせていないため、状況のみヒアリングし後日再訪することに。
おかしいなと感じたら早めの修理を。
最近では様々な部品の入手に時間が掛かり、機械が停止して修理まで半年~1年以上かかるケースも増加中です。
年々部品価格も上昇傾向にあり早めの修理をお勧めします。
弊社では生産終了機や整備終了機も含めて、出来る限り修理対応に努めています。
アマダ社既納入機に関しては、直接対応はできませんが、弊社が平素お世話になる修理部門へのナビゲートは可能ですので、ご相談ください。
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