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シャーリング:M-2545 切断不良 ブレード反転 その3

 

 

御見積書を提出し、正式に修理依頼を頂戴しました。

 

機材を準備して訪問。

 

上下刃を取り外します。

 

清掃して面と各寸法を確認。

 

寸法測定から新刃が取り付けらていたことが確認できました。

面はまだ1面しか使用されていないため、今回反転しても残2面

 

砥石などで傷や返り、エッジを修正。

取り付け準備します。


 

 

 

 

 

 

ブレード取り付け加工面を洗浄清掃し、砥石などで整地。

 

取り付け準備します。


 

 

 

上下ブレードを取り付けて、トルクスレンチで適正数値で締め付け。

 

下刃高さ仮出し調整ジグで位置調整。

 

厚板で全長切断し下刃の降り具合を各部確認。

調整箇所を見定めます。

 

下部フレームのロック機構を開放して、下刃とテーブルのパスラインの調整を実施します。

 

 


 

 

 

 

 

下刃とテーブルのパスラインが調整出来たら、下部フレームをロック

 

これで材料の倒れは改善されます。

 

 

 

 


 

 

 

テーブルのロックを開放し、クリアランス調整を実施。

 

右側の調整ネジは良好に機能。

 

かなり広いクリアランスになっていたので、左右均等にユーザー様ご要望数値に調整。

 

調整終了後は各部ロック。

 

 

 


 

 

 

 

クリアランス調整は左右同時に実施しますが、左側のクリアランス調整機構は内部のネジが劣化しているのか、かなり重く指定数値通りに動きません。

 

徐々に動かして確認を繰り返しながら、ユーザー様ご要望の数値に調整を実施。

 

調整後は各部ロック

 

 

 


 

 

 

 

 

 

切断状況や寸法を確認。

 

良好に切断出来ていることをご確認いただきました。

 

 

 

 

 


 

 

Vベルトのテンション調整も終え、カバーを取り付けられる状態に。

 

カバーやフィンガープロテクターを所定の位置に戻してまとめ作業。

 

テストカットを実施いただき、良好との事で修理作業完了。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

帰り際に横にあるRGで寸法不良が発生しているため、修理のご要望を頂戴しました。本日はベンダー用機材を持ち合わせていないため、状況のみヒアリングし後日再訪することに。

 

 


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