機械商社様よりARIES-224NTをご使用中のユーザー様で、2AIの動作不良が発生するとの事でご相談を頂戴しました。
実機確認に伺うと近接の不良と近接位置不良があり修理を対応。
その際にユーザー様より片側のAIでダイホルダーが固定できないので修理可能かとご要望がありました。
パンチダイギヤの固定ボルト用雌ネジが痛んでいることが分かり、部品を手配して後日交換でご提案。
パンチダイギヤは簡単には交換できないので、部品にアプローチできるように関係部品を一時撤去。
2AI上部やダイホルダーも一部撤去する必要があります。
AI上下および周辺部位をすべて一時撤去。
洗浄清掃して、砥石などで整地して部品交換します。
新品部品を部組みし組付け準備。
AIの上下のギヤを正規の位置へ取り付け
芯だし調整、角度調整
周辺部品を所定の位置に配置し、ダイホルダーは芯だし調整。
カバーその他部品を復旧。
打ち抜きテスト準備。
打ち抜きテスト
パラメータを調整しながら鋸刃調整を実施。
ユーザー様にご確認いただき、逆側よりも綺麗に抜けており、使用不可だったSTが使用できるようになって助かったとの事。
ご依頼ありがとうございました。
おかしいなと感じたら早めの修理を。
最近では様々な部品の入手に時間が掛かり、機械が停止して修理まで半年~1年以上かかるケースも増加中です。
年々部品価格も上昇傾向にあり早めの修理をお勧めします。
弊社ではこのように生産終了機や整備終了機でも出来る限り修理対応に努めています。
アマダ社既納入機に関しては、直接対応はできませんが、弊社が平素お世話になる修理部門へのナビゲートは可能ですので、ご相談ください。
㈱大阪プレスサービスでは、アマダ製板金機械の整備機販売、修理、オーバーホール、機械買取などを行っています。
まずはご相談ください。
