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リングフォーマー:B-100HH 消耗品交換(ギヤBOX含む) その2

 

左右サポートシリンダー部の消耗品交換を完了。

 

次にクランプシリンダー部を解体開始。

 

テーブルセンターにあるクランプシリンダー上部のチャック部のボルトが正規品から市販ボルトに交換されており、このボルトを外したところ、ブラケット破損が見つかりました。

 

正規ボルトには面取り加工がされておりこの部位には圧が掛からないように設計されていますが、市販ボルトに交換されているため負荷がかかり破損したものと推測されます。

 

組付け時に部品交換と修正を実施します。


 

ヒンジ軸受け2という名前の部品ですが、この部位に負荷がかかり、圧壊した様子。

 

この影響でダストシールまで断裂していました。

 

こうなると鋼材の黒皮がシリンダー内部に侵入しているものと推測されるため、通常以上に丁寧に解体を進める必要があります。

 

お客様に報告の上、ヒンジ軸受け2をアマダ社に追加手配開始。

 

 


 

 

 

 

 

やはり予想通り、ダストシール断裂のため製品カスがシリンダーロッド部まで侵入していました。

 

シリンダーロッドは交換対象部品ではないので、丁寧に解体します。

 

 

 


 

 

 

 

 

テーブルシャフトの底面にもカスが混入し黒色に変色。

 

組付け時に洗浄清掃し、修正します。


 

 

 

 

 

 

クランプシリンダーASSY内にもカスが侵入。

 

洗浄清掃し、部位解体時は特に注意が必要です。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

解体部品をすべて洗浄清掃し、部品ごとにバフ掛け、加工面がある場合は整地して組付け準備。

 

画像左端がクランプシリンダーASSYと交換を終えた消耗品です。

 

 

 

 


 

 

 

 

機械本体、左右サポートASSY、各部部品、シリンダー組み換えが完了

 

減速機(ギヤBOX)の油漏れ修正が可能かの検討を開始します。

 

実績が無い箇所であるため、担当者で実機確認しながら修正案を検討

 

 

 

 


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