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シャーリング:M-2545 ブレード反転

 

 

アマダ製M-2545中古機をご使用のお客様からブレードの刃欠けで、切断精度が悪くなったのでブレードの反転依頼を頂戴しました。

 

前回作業メモから残面が残っているので、残面を使用する旨、ご提案し実施させていただきました。

 

作業前にクリアランス現状確認。

左0.09mmー右0.08mm

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ブレード取り外し前に刃欠けの状態を各部確認。

 

1か所だけではなく、ある程度の広範囲で刃欠けあり

 

 


 

 

 

 

ブレードを取り外して刃欠け個所を測定

 

下刃は5mmほど刃欠けの状態

 

 


 

 

 

 

 

 

上刃は3mmほど刃欠けの状態

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

下刃の高さ方向の刃欠けは軽微

 

 


 

 

 

 

 

 

上刃の高さ方向の刃欠けも軽微

 


 

 

ブレード接地面を洗浄清掃後に整地して、上下刃共に残面を使用し取り付け。

ブレード反転取り付け、高さ、クリアランス他を調整しテストカットを実施いただき良好との事。

 

ブレード残面1面あり、もう1回ブレード反転使用が可能である事と刃欠け幅が広いので次の反転後のブレード研磨時にはブレードの規定寸法外に痩せる可能性があることをお伝えし作業完了。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

 


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