以前、3本ロールSR-2003で修理依頼を頂戴した際に、4本ロールの平行度が狂うとの事で追加修理・調整を実施させていただいたお客様から『左右の曲げが狂いだした』とのご相談を頂戴しました。
前回調整から数年が経過しているため、現状の状況確認を実施。
ベンディングロールの平行度は様々な要因で変化するため、各部をチェックしていきます。
トップロールとメインロールの隙間を確認。
左はこの状態
アマダ社4本ロールのトップロールはセンター部はフラットですが、両端は新品時より少し傾斜(細く)なっています。
弊社では数台ロールの溶射修正を施したオーバーホールも実施しています。
ロールの傷を気にされるユーザー様のご希望でメッキ修正した機体も数台存在します。
右側の状況確認
平行調整用のジグでも確認。
明らかに左右差があることが確認できました。
おかしいなと感じたら早めの修理を。
最近では様々な部品の入手に時間が掛かり、機械が停止して修理まで半年~1年以上かかるケースも増加中です。
年々部品価格も上昇傾向にあり早めの修理をお勧めします。
弊社ではこのように生産終了機や整備終了機でも出来る限り修理対応に努めています。
アマダ社既納入機に関しては、直接対応はできませんが、弊社が平素お世話になる修理部門へのナビゲートは可能ですので、ご相談ください。
㈱大阪プレスサービスでは、アマダ製板金機械の整備機販売、修理、オーバーホール、機械買取などを行っています。
まずはご相談ください。
