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ドライブ(駆動関係)交換工事

アマダの板金機械はユーザー様のニーズに合わせて日々進歩し新しい機械や機種が次々と発表されています。

 

展示場で新機種を見る度に早くて便利で工数削減され進化していく様に驚きます。

 

この新機種もいつかは製造を終了して、整備依頼で弊社に搬入されるのだろうか?と思いながら見学しています。

 

現在、弊社では製造終了のM、H、ATFなどの整備をアマダからご依頼いただき修理作業しています。

 

最近はドライブ(駆動関係)の摩耗による交換工事が増加しています。

中古機械販売会社からも異常音や異常振動がするなどでこの箇所についてご相談を受けます。

 

ブログでもピニオン軸や大歯車など部分的に紹介してきた駆動部です。

 

 

 

アッセンブリでのフル交換の場合は

まずコンロッドや偏芯板、ピンなどを

作成し、ブッシュなどを組み込みます。

 

ユーザー様機体の損耗度合いによっては

駆動軸も作成交換する場合があります。


 

 

 

 

 

アマダ新品機製造ラインでは対応を終了しているため、

弊社で各部品を作成、調達します。

 

アマダ各機種ごとの新品組付要領書に従い、組付け、調整を

実施して部品を組み上げます。

 

 

 


 

 

基本は弊社工場へ引き上げての

オーバーホール工事となりますが、

ユーザー様工場のクレーン設備や

環境に応じて現地交換を実施させて

いただく場合もあります。

 

参考画像:ATF2032現地交換工事

※新造部品はチャーター便輸送


 

おかしいなと感じたら早めの点検と部品交換などを実施してください。