※画像や記載内容と実機に相違がある場合は実機優先でご確認願います。
整備完了
受入動作確認→解体→機械洗浄→部品交換
テーブル機械加工済、ブレード研磨済み
B/Gストレッチ(定規)機械加工済み
ブレード取り付けクリアランス調整
アマダ社ご依頼整備機に貸し出し部品返納を受け整備完了
搬入→受入動作確認検査→解体→部品手配中
本体塗装→各部ユニット洗浄清掃→不具合個所整備・部品交換中
給油配管・板押さえ消耗品交換完了
SUBCON-9Ⅱ換装中
上下ブレード取り付け
B/G 700mm仕様→1000mm仕様に仕様変更予定
メインシリンダー配管の緊急貸し出し分の
部品が揃い配管作成完了
自重落下対応のためシリンダー交換予定
受入動作確認
自重落下対応のためシリンダー交換予定
シリンダー入荷整備再開。換装完了。
完成出荷待ち
搬入→受入動作確認→不具合個所判定
洗浄清掃塗装→不具合個所整備→動作確認
Verアップ→精度調整→カバー取り付け
搬入
汚れがひどいので受入前に洗浄清掃中
ドライブ新型モーター換装済み
タレットベアリング交換中
上部タレット新品交換
SS-104Ⅳ付き
在庫部品蔵出し第2弾
サイドゲージ本体フレーム部です。
右用若干数、左用も1個あり
ゲージ本体は別途手配となります。
1984年製 AUTO-B/G(反転仕様) エアサポート付き
ラム部の破損個所を修理の上、受入動作確認検査完了
総解体完了
整備完了
【主な整備予定】
1. ラム破損個所の修理完了
2. ドライブ部損耗個所を修理完了
3. 板押え関連の消耗品交換完了
4. 潤滑配管系統の消耗品交換完了
5. テーブル、ブレード、B/Gストレッチ、サイドゲージの機械加工
6. その他不具合個所発見都度修理完了
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換完了
1991年製 AUTO-B/G
テーブル、B/Gストレッチ(定規)機械加工済み
板押え消耗品交換、上下ブレード研磨
C/B-ASSYとピニオンジク、ダイハグルマを取り外し、部品洗浄
不具合部品交換完了
機械加工を終えたテーブル、ストレッチを取付
上下ブレードを取付けてハイト、クリアランス調整、操作盤取付
アマダ社整備機へ貸し出し部品の返納を受け、整備完了。
1986年製 小型Mシャー600mm幅 手動B/G
安心のドライブ後期型
テーブル、B/G取り外し洗浄清掃・全塗装
B/G再組付け
ブレード研磨済み(4面使用可)
本体および電気BOX内の不具合部品交換済み
潤滑給油ポンプは動作不要のため中古美品に交換
F/S配線およびケーブルカバー作製交換済み
1992年製 BG-12付き
生産終了機ですが、SUS加工の増加に伴い貴重な機種となっています。
弊社のモットーである現存同型機で最高コンディションを目指して修理・整備を進めていきます。
【主な整備予定】
テーブル研磨再生 ・・・・ テーブル取り外し完了・研磨準備
クランプ消耗品交換 ・・・・ 固定・移動ともに消耗品交換予定
リッターポンプ交換
※現存する多くの機体で切削液が出ない状況にあると思われますが、
ヘッド部を洗浄・清掃しリッターポンプを交換、配管類を復帰させ
ることで使用可能状況に整備予定
その他、ラバノンスイッチ、ダンパーシリンダーなど不具合個所および整備中に見つかった不具合個所を整備予定。
1990年製
生産終了機ですが、SUS加工の増加に伴い貴重な機種となっています。
弊社のモットーである現存同型機で最高コンディションを目指して修理・整備を進めていきます。
【主な整備内容】
テーブル精度復帰のため、研磨予定
クランプ消耗品交換予定
ヘッドの切削油機構の復帰
その他整備中に見つかった不具合個所は適時修理予定
1997年製 合理化後機体
ユーザー様廃業のため、買い取らせていただきました。
非常に丁寧にご使用でしたが、30年ほど経過するため、経年劣化が見られる個所をメインに整備中。
ブレード研磨
板押さえ消耗品交換
板押さえタンクパッキン交換、作動油充填
ストレッチ(B/G定規)は再研磨不要のためバフ掛け清掃
B/G操作盤キーシート交換