※画像や記載内容と実機に相違がある場合は実機優先でご確認願います。
受入動作確認を実施し整備内容決定
整備を開始しました。
整備完了
受入動作確認→解体→機械洗浄→部品交換
テーブル機械加工済、ブレード研磨済み
B/Gストレッチ(定規)機械加工済み
ブレード取り付けクリアランス調整
アマダ社ご依頼整備機に貸し出し部品返納を受け整備完了
整備中・本体塗装完了
テーブル・B/Gストレッチ機械加工済み
部品洗浄組付け準備
モーター交換
操作盤部品交換
潤滑配管交換
1996年製 合理化後タイプ
使用頻度が高く、ほぼOH並みの整備を実施
解体完了
洗浄清掃を準備
AUTO-B/G ACサーボ換装済機
シリンダー消耗品交換済み
中間板、ダイホルダー仕様で整備調整済み
受入動作確認→部品交換準備
アマダ赤黒塗装完了
部品交換開始
整備開始
整備中
受入動作確認→部品手配
整備開始、塗装完了
シリンダーより油漏れ シリンダー待ち
倉庫保管中
受入動作確認→部品解体
場内スペースが確保出来次第搬入
EM-M2でフル整備2台目の機体
上下タレットベース取り外し、組み換え完了
ドライブメカ部品交換完了
X/Y-BS交換完了
打ち抜きテスト、連続運転確認完了
ほぼ完成しまとめ作業中
搬入
受入動作確認、不具合個所判定作業開始
EM-2612NT M2 出荷後に入替え搬入予定
交換部品一部到着済み
SS-104Ⅳ付き
1985年製 AUTO-B/G エアサポート
サイドゲージ1m エクステンション2本
【主な整備個所】
1. テーブル機械加工完了
2. B/Gストレッチ(定規)機械加工完了
3. 板押さえ消耗品交換完了
4. 給油潤滑配管消耗品交換完了
5. サイドゲージ研磨加工・黒染め完了
6. そのほか不具合個所都度判定部品交換完了
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換
1984年製 AUTO-B/G(反転仕様) エアサポート付き
ラム部の破損個所を修理の上、受入動作確認検査完了
総解体完了
整備完了
【主な整備予定】
1. ラム破損個所の修理完了
2. ドライブ部損耗個所を修理完了
3. 板押え関連の消耗品交換完了
4. 潤滑配管系統の消耗品交換完了
5. テーブル、ブレード、B/Gストレッチ、サイドゲージの機械加工
6. その他不具合個所発見都度修理完了
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換完了
1991年製 AUTO-B/G
テーブル、B/Gストレッチ(定規)機械加工済み
板押え消耗品交換、上下ブレード研磨
C/B-ASSYとピニオンジク、ダイハグルマを取り外し、部品洗浄
不具合部品交換完了
機械加工を終えたテーブル、ストレッチを取付
上下ブレードを取付けてハイト、クリアランス調整、操作盤取付
アマダ社整備機へ貸し出し部品の返納を受け、整備完了。
1986年製 小型Mシャー600mm幅 手動B/G
安心のドライブ後期型
テーブル、B/G取り外し洗浄清掃・全塗装
B/G再組付け
ブレード研磨済み(4面使用可)
本体および電気BOX内の不具合部品交換済み
潤滑給油ポンプは動作不要のため中古美品に交換
F/S配線およびケーブルカバー作製交換済み
1986年製 AUTO-B/G
〇 B/G・上部テーブル・下部テーブル解体完了
〇 シリンダー消耗品交換完了
〇 B/G・支え板・下部テーブル塗装完了
〇 支え板はコマ調整・下限ブロック消耗品交換を含む部組み完了
〇 下部テーブルは、左右ガイドローラー解体洗浄再グリスアップ、
下限装置ASSY遡及対策含む組替え完了
〇 本体塗装中、上部テーブル塗装完了
〇 部品一式洗浄清掃、部組み完了
〇 下部・上部テーブル取付け完了
〇 平行、傾斜、真直調整完了 B/G取付
〇 加圧全圧調整完了、曲げテスト完了
〇 DC-9Ⅱテンキー基板に若干の操作不良ありのため基板交換完了
〇 全整備完了
1992年製 AUTO-B/G
丁寧に使用されていたため現状機販売も考慮していましたが、自重落下がアマダ社規定以上のため予防保全でシリンダー消耗品を交換。
ロッドパッキンが経年劣化でボロボロでした。
自重落下の原因部と推測。自重落下は規定値内に良化。
近年この部位の経年劣化摩耗により自重落下や油漏れで修理御依頼が増加している個所です。 ユーザー様工場での交換も可能です。
整備完了
中間板、ダイホルダー仕様で整備調整完了
AUTO-B/GはACサーボ換装機です。