ユーザー様にて組付作業を実施。
まずは上下ベースASSY取付面の洗浄清掃、整地作業を実施。
弊社工場にて上下ベースASSY組替中に、現地サービスご担当者様が綺麗に清掃してくださっていたので、スムーズに実施できました。
ありがとうございます。
解体時にドライブ冷却ファンの一部で異常音が出ていた箇所も交換済みとの事。
解体時は何とか抜き取れたものの、フォークリフト運用スペースが限られた現場状況なので、組付け時は位置決めピンやPDC、ディスクサポート、P&F、マルチタップの干渉を気にしながら細心の注意を払いながらの組付けとなり緊張の連続でした。
無事に下部ベースASSYを設置する事が出来、一安心。
待機していただいていた重量会社様に機械本体の移設の必要が無くなった旨をお伝えし、ショットピン、サブショットピン、ディスクサポートの本調整へ。
アマダ社サービスマンとライン班の方にはラインの復旧を開始いただ蹴る旨をお伝えし、弊社は引き続き上部ベースASSYを取付作業へ。
上部ベースASSYも無事に取り付ける事が出来ました。
ショットピン、サブショットピンの調整を実施。
全点で良好に調整完了。
EMZ同芯・真直調整を実施
タレットチェーンを交換しタレットおよびT軸位置調整
配線や配管を電源を再投入できるよう復旧。
アマダライン班の方による強電盤復帰作業などを経て、電源を再投入
単体での基本稼働を確認。
2AIを組付け
センターテーブル、F側固定テーブルなどを取付
2AI 従動・駆動ポイント軸などに摩耗があったため、部品交換
2AIタレット内精度調整、2AI中間駆動、2AI駆動部を組付け
2AI慣らし運転、20角精度確認、各部熱持ち確認 良好
ダイホルダーの芯出しへ
すべてが元の位置に戻るとフォークリフト運用で作業したと思えない状況に復帰。
X/Y原点打ち抜き調整、2AI打ち抜き調整を実施。
基準精度内に調整を実施
上下タレット動作も良好に復帰
後日、アマダ社ご担当者様とユーザー様で小口ロット生産、ライン生産を実施いただき、良好との事。
最初の実機確認から半年ほど掛かりましたが、当初は無理な状況かと思われましたが、ユーザー様、アマダ社、重量会社会社の皆様にご協力いただき無事復旧出来て良かったです。
御依頼いただきありがとうございました。
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