※画像や記載内容と実機に相違がある場合は実機優先でご確認願います。
このサイズに該当する後継機が無いので、
整備機が人気です。
1982年製 手動B/G
試運転、テストカット、即納入など対応可能
【主な整備箇所】
1. ドライブ部 メタル仕様変更 消耗品交換
2. ラム クリアランス微調整可能タイプへ仕様変更加工
3. 各部損耗部品交換
4. アマダ赤黒塗装+メイバン交換
1985年製 AUTO-B/G エアサポート
サイドゲージ1m エクステンション2本
【主な整備予定個所】
1. テーブル機械加工完了
2. B/Gストレッチ(定規)機械加工完了
3. 板押さえ消耗品交換完了
4. 給油潤滑配管消耗品交換完了
5. サイドゲージ研磨加工・黒染め完了
6. そのほか不具合個所都度判定部品交換完了
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換
1984年製 AUTO-B/G(反転仕様) エアサポート付き
ラム部の破損個所を修理の上、受入動作確認検査完了
総解体完了
整備開始
【主な整備予定】
1. ラム破損個所の修理完了
2. ドライブ部損耗個所を修理予定
3. 板押え関連の消耗品交換予定
4. 潤滑配管系統の消耗品交換予定
5. テーブル、ブレード、B/Gストレッチ、サイドゲージの機械加工
6. その他不具合個所発見都度修理予定
7. アマダ赤黒塗装+メイバン交換予定
1992年製 AUTO-B/G エアサポート付き
試運転動作確認、テストカットなど可能です。
【主な整備整備箇所】
1. 板押え関係消耗品交換
2. ブレードは3面使用可
3. テーブル、B/Gストレッチ機械加工精度復元
4. その他不具合個所を発見都度修理
5. アマダ赤黒塗装+メイバン交換済み
2001年製 手動B/G
2023年6月13日納入予定
【主な整備箇所】
1. 解体状態で搬入されたため再組み付け
2. クリアランス、バックゲージ他調整
3. テーブルバフ掛け清掃
4. 機械本体は洗浄清掃(赤黒塗装は実施していません)
1979年製 プルバック・反転機構付き電動バックゲージ
1990年代にアマダ社ご依頼で弊社で一度オーバーホールを
実施している機体です。弊社へは2回目の搬入となります。
組立完了、稼働確認、クリアランス調整、テストカット完了
実機ご確認いただけます。
DCTではドライブ部の修理案件が増加しています。
MシャーからDCTへの構造変更としてアンダードライブ方式に
変わっており経年劣化個所の違いから修理方法も変化しています。
ラム修正まで含む修理内容になると工場内での作業が必要と
なります。
1989年製 AUTO-B/G
2mの高圧力機
1. 上下テーブル機械加工完了
2. シリンダー消耗品交換完了
3. バックゲージストレッチ機械加工完了
3. アマダ赤黒塗装予定
4. その他不具合個所は都度修理予定
1984年製 AUTO-B/G DC-9Ⅱ
試運転、実機曲げテスト、即納入など対応可能
【主な整備予定箇所】
1. 上下テーブル機械加工完了
2. B/G定規(ストレッチ)機械加工完了
3. シリンダー消耗品および作動油交換
4. 下限装置周辺部品の消耗品交換
5. 不具合個所の修理、部品交換
6. アマダ赤黒塗装+メイバン交換
2006年製 DC-9Ⅲ 光線式安全器付き
理研オプテック社製RPH4-CBS-2A1B
受入動作確認での重大な不具合個所なし。
塗装剥離もほとんどないため精度調整を実施。
各部カバーを取り外して、レベル出し、全圧加圧確認
上下テーブル精度調整、機械内部精度調整、中間板調整
芯確認、曲げテスト、光線式安全器テストまで完了。
アマダメイバン、機種銘板を貼り付ければ完成となります。
PEGA-345はこの機械サイズの後継機がなく、好評の機種です。
今回は上部タレット、上下タレットベアリング、X/Y軸、ドライブ
2AIなどを部品交換整備しています。
受入動作確認時の不具合個所に対して様々な整備を実施します。
アマダ社オーバーホールプログラムが終了して以降は、現存機で
最高のコンディションへ復帰させる整備となります。
コンパクトなレーザー加工機として人気があります。
集塵機、チラー、パージエア―などの消耗品交換及び整備を完了
Y軸ボールネジ交換完了、シューターのボールスプライン交換完了
フリーベア、テーブルローラー交換完了
発振器はFANUC社による使用時間対応の消耗品セット交換待ち